当院についてイメージ図 当院についてイメージ図

Cooperation 他院との医療連携

当院は、地域の開業産婦人科医院として、皆様の健康を支えていけるよう医療連携に力をいれております 当院は、地域の開業産婦人科医院として、皆様の健康を支えていけるよう医療連携に力をいれております

医療連携により、地域全体で患者様の病態に合わせた治療をご提供させていただきます。

産科連携

診診連携

お近くの婦人科クリニックで妊娠の診断後、当院での妊婦健診・分娩を受け入れております。
当院での分娩をご希望の方は紹介状をお持ちください。

セミオープンシステム

妊婦健診施設と分娩施設を分担することを一般にセミオープンシステムといいます。
当院など産科医院では低リスクと評価される分娩を主に受け持ちます。ハイリスク妊娠の方は原則として周産期センターでの分娩となります。
どちらの方法でも、緊急時などの夜間対応も含め、24時間体制でサポートさせていただきます。

①近隣のクリニックで妊婦健診を受け、出産を当院で担当するケース ②ハイリスク妊娠の方が当院で妊婦健診を受け、出産を周産期センターが担当するケース

救急医療体制

ママや赤ちゃんへ集中治療が必要な場合、速やかにMFICU・NICU・ICU等高度医療施設へ搬送ができるよう体制を整えております。

婦人科連携

オープンベッド方式

オープンベッド方式とは、かかりつけ医と地域医療連携支援病院が、共同して患者様の治療を行える病床のことです。 主に腹腔鏡手術(子宮筋腫、卵巣嚢腫)を対象にアルテミス ウイメンズ ホスピタルで手術を行っております。
連携して患者様の治療をおこなうことにより、医療水準の向上を目的としています。

他科連携

院長が理事を務める小平医師会のネットワークを通じ、他科の診断治療が必要と考えられる場合は信頼できる医療機関にご紹介いたします。