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産科・婦人科

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妊娠したお母さんの身体や生活習慣と、赤ちゃんの成長は密接につながっています。
「順調なのか、何か問題があるならどうしたら良いのか」早めの対応ができるように妊婦健診は定期的に受診しましょう。
当院での妊婦健診のスケジュールをご紹介いたします。

医師の診察により適宜リスク評価を行い、高リスクと判断した場合は高次病院へご紹介いたします。

Web検索:妊娠リスクスコア自己評価表などでチェックしてみましょう。




HIV

AIDSウィルスに感染しているかどうかを調べます。
感染している場合でも、最近は早期発見で妊娠中でも治療によって赤ちゃんへの感染の予防や妊婦の発病・悪化をかなり抑えられるようになりました。

B型肝炎ウイルス
B型肝炎ウィルスを血液中に持っている人(キャリアといいます)が妊娠した場合、お産のときに赤ちゃんに感染する事があります。
これを防ぐ予防処置が必要かどうか、他の人に感染させない為の注意を心得ておく為に必要な検査です。

C型肝炎ウイルス
C型肝炎ウィルスに感染しているかどうか、あるいは過去に感染した事があるかどうか調べます。
血液を介して感染するので、お産のときに赤ちゃんや他の人に感染することがあり、
キャリアになった場合、20~30年の経過で慢性肝炎、将来肝硬変や肝臓癌になる可能性があります。

梅毒
梅毒に感染しているかどうかを調べます。
陽性の場合には胎盤を通して赤ちゃんに感染が起こり流産や先天梅毒の原因となりますが、
早く治療をする事によって赤ちゃんへの感染を防ぐ事ができます。

風疹抗体
一般に三日ばしかと呼ばれるウイルスによる感染症です。
妊娠初期に風疹に感染すると流産をしたり、赤ちゃんが先天性風疹症候群にかかる可能性があります。
そのため、風疹の抗体が十分にできているかどうかを検査します。

ヒト成人型T細胞白血病ウィルス
Tリンパ球に感染するウィルスによる白血病で、母乳を介して感染します。
発症のピークは50~60歳で生涯のうちに発症する率は3%くらいです。
赤ちゃんへの感染率は15~25%で発症率は高くありませんが、抗体が陽性の場合には授乳方法を

(1)一度冷凍した母乳
(2)煮沸した母乳
(3)人工栄養にするなどの方法があります。

血液型(ABO式・Rh式)
お産の前後には出血のために、時に輸血が必要になることがあります。
また、血液型不適合がある場合、お腹の中の赤ちゃんへの影響を考える必要があるので調べます。 

貧血
赤血球中の血色素(ヘモグロビン)の濃度から貧血を調べます。
妊娠中、胎児に酸素を運ぶのは母体のヘモグロビンなので、貧血がひどくなると十分な酸素が供給できず、
胎児の成長にも影響を及ぼすことになります。


不規則抗体

お母さんの血液中に自分以外の赤血球を壊す抗体(不規則抗体)があるかどうかを調べます。
この抗体があると胎盤を通った血液が赤ちゃんの赤血球を壊してしまったり、輸血した時に副作用の原因となります。

血糖
妊娠糖尿病のスクリーニング検査です。空腹時の血糖値を調べます。

子宮がん検査
子宮頸がんのスクリーニング検査です。


TSH・FT4

甲状腺機能異常があると流産・早産や妊娠高血圧症候群が起こりやすいといわれています。
また最近では、甲状腺機能低下状態を放置していた場合には、
子供の小児期の神経・心理的発達に悪影響を及ぼす可能性があることも言われています。

甲状腺の症状は「疲れやすい・よく眠れない・神経質」など、見逃されてしまう場合がよくありますが、
血液検査で簡単に見つける事ができます。
きちんと治療を受けていれば、生まれてくる赤ちゃんへの悪影響を防ぐ事もできます。


子宮頚管内のクラミジアを調べます。陽性の場合は流早産率が高く、
そのままお産になった場合には赤ちゃんの結膜炎や肺炎が起こることがあります。
夫婦共に治療をします。


クアトロ検査(スクリーニング検査)

妊婦さんから採った血液で胎児に次の疾患がないか、確率を調べる検査です。
(1) 21トリソミー(ダウン症候群)
(2)18トリソミー(エドワード症候群)
(3) 開放性神経管奇形(開放性二分脊椎・無脳症)
検査時期は妊娠15週から18週までに受けることが望ましいです。

羊水検査(確定診断)
羊水を採取して赤ちゃんの染色体を調べ、赤ちゃんに染色体異常がないかどうかを調べる検査です。
染色体異常には親から子供へ受け継がれる遺伝的なものと染色体の数や構造によるものがあります。
羊水検査でわかるのは、染色体の数や構造による先天性のものですが、全ての染色体異常を発見できるというわけではありません。


子宮頸管の長さを調べて切迫流産の有無を調べます。


GBS(B群溶連菌)

主にB群溶連菌(GBS)を調べます。
常在菌なので菌がいること自体は問題ありませんが、お腹の中や産道感染で髄膜炎や敗血症などを起こすことがあります。
陽性の場合には破水や陣痛が始まった段階で、お母さんに抗生剤の点滴を投与します。


〈貧血〉〈血糖〉


精密超音波は、35歳以上の方を対象に行います。赤ちゃんの大きさ・心拍・身体の向きなどの
他に赤ちゃんの内臓の奇形がないか・臍の緒・羊水などについて詳しく調べます。

※月曜日に予約を受け付けています。


赤ちゃんが元気か、お産のストレスに耐えられるか等を知るための検査の一つです。
陣痛(≒ストレス)がない時の検査なのでノンストレストテスト(NST)と言います。

妊婦さんについては外来パスを導入して、医療の質・安全性の向上に努めています。
各期で助産師とも話をする機会をつくり、不安の軽減・問題の早期発見やバースプランのプランニングのお手伝いをしています。
コミュニケーションを取ることで、お産で来院する時にはお互いの顔が分かることが目標です。


バースプランは“どのようなお産をしたいかということをお母さん自身が考えるプランのことです。

“自分はどのようなお産をしたいのか”頭の中で整理できると、
お父さんやスタッフも、どんなお手伝いをしたらいいかを考えるヒントになります。

お産は必ずしもプランどおりに進むとは限りませんが、プランを立ててお産を迎えたお母さんの方が
前向きに取り組めたという意味で満足感を得られることが多いようです。

また“できる事とできない事・他の方法があるか・何を準備したらいいか”なども事前に相談することができます。
お産では産婦さんがリラックスできるようにお手伝いをします。

その時期に、どんなふうにマッサージをしたら心地よいかなどお話しますので、
お父さんにも積極的に参加していただきたいと思っています。

必要時以外は分娩モニターに縛られる事なく、自由に楽な体勢を探しましょう。
足浴やマッサージなどを受けることもできます。

お産後は、母乳育児を推奨していますので同室で過ごす事を基本としています。
エビデンスに基づき、母乳育児を望むお母さんのお手伝いをします。

もちろん、そこまでは望まないお母さんもいらっしゃいます。
その場合には、そのお母さんの意見を尊重し臨機応変に対応しています。


希望される場合には、お父さんにもお産に参加・立会いをしていただいています。
お母さんと赤ちゃんの頑張りに、是非お父さんも寄り添って力を貸してあげてください。
特別な条件は設けていませんが、お互いの心の準備と、ある程度のお産の知識を持っておくことが必要です。
両親学級などに2人で出かけてみると良いでしょう。
立ち合いは、原則パートナーのみになります。お子様の立ち合いはしておりません。


遠方にお住まいの方、前回のお産が短時間だった方、分娩予定日を大幅に過ぎた場合など状況により
分娩誘発剤を使って計画分娩を行うことがあります。

計画分娩となるときは、分娩誘発日の前日に入院していただいています。


ご希望の方は、硬膜外麻酔を使用する無痛分娩にすることも出来ます。
麻酔やお産に向けた準備が必要なため、計画分娩となります。

分娩誘発日の前日に入院していただいて、お母さんの背中から硬膜外という場所にカテーテルを入れておきます。
陣痛の痛みを感じ始めたらカテーテルから麻酔薬を注入して陣痛の痛みを和らげます。


赤ちゃんの体勢が骨盤位(さかご)のとき、以前に帝王切開で出産されているときは帝王切開となります。

麻酔は、腰椎麻酔・硬膜外麻酔という腰から下の部分麻酔を使用しますので、
お母さんと赤ちゃんが元気であれば、出産後すぐに赤ちゃんに触れることもできます。

手術の後も、硬膜外より麻酔薬を継続して使いますので、痛みをコントロールすることができます。
帝王切開となるときは、手術予定日の前日に入院していただいています。


当院ではお母さんにも赤ちゃんにも良いことがいっぱいの“母乳育児”をお勧めしています。

妊娠中・お産後すぐには沢山のオッパイが出るわけではありません。
赤ちゃんに吸ってもらう刺激で、お母さんの身体にはスイッチが入りオッパイを作り出す仕組みになっています。

赤ちゃんはお母さんのお腹の中から、“お弁当と水筒”を持ってきていると言われています。
お母さんのオッパイが出てくるまでの間は、それを使います。
うまく吸ってもらうために、抱き方や授乳のタイミングなど一緒に練習していきましょう。

もちろん、お母さんのご希望が第一なので、混合栄養の方・ミルク希望の方にも柔軟に対応してまいります。
遠慮なくご希望をおっしゃってください。


お産後、ご希望であれば分娩室からお部屋に戻るときに赤ちゃんと一緒に戻ることも出来ます。
生まれたての赤ちゃんは日々表情も変わっていきますし、貴重な時間だと思っています。

入院中は休んでおきたいとお考えになるお母さんもいらっしゃると思いますが、
特にはじめてのお産の方は、すぐに色々と聞ける環境で赤ちゃんのお世話にも慣れて安心して退院して頂きたいと思っています。

もちろん、体調などに合わせてお預かりすることも出来ますので気軽におっしゃってください。


※あくまで目安としてお考えください。

入院・分娩費用の概算:約55万円~
ご見学を希望の方は診療時間内にお電話下さい。

■含まれるもの
分娩料(分娩介助料)・胎盤処置料・産後検査料・ベビー検査料・出生証明書・基本入院料
(個室の場合は別途料金が発生します)等

■その他費用
無痛分娩:61万円~/帝王切開:52万円~
25歳以下割引:-2万円/リピーター割引:-1万円
産科医療補償制度加入料1.6万円


経産婦さん:分娩の日を0日として4日目に退院、合計5日間 ※初産婦さんは1日長くなります。
帝王切開:手術前日+手術日を0日として6日目に退院、合計8日間


31週までに分娩予約をお願いします。

予約金20万円でお申し込みの場合は、誓約書と直接支払合意書の「利用しない」に印をして、予約金を添えてお持ちください。

直接支払合意書でのお申し込みの場合は、誓約書と直接支払合意書の「利用する」に印をして、保険証を添えてお持ちください。

*保険証が変更になった場合は、受付に速やかにご提示お願いします。
ご提示がない場合は、制度が受けられなくなる場合があるのでご注意ください。

*入院手続きが完了できない場合、分娩をお断りすることがあります。


毎週木曜の午後の予約制になります。

■持ち物

診察券・母子手帳・健康保険証・乳児医療証・授乳に必要なもの・オムツ・おしり拭き

■一ヶ月健診の流れ

1.受付
2.お母さんは採尿・血圧測定・体重測定をお済ませください。
3.その間に赤ちゃんの計測を致します。
4.医師の診察(お母さん・赤ちゃん))
5.赤ちゃんはK2シロップを飲みます
6.授乳・育児についてお困りのことがあれば話ください。
7.他のお母さんとの交流の場になればとも思います。

自由解散になりますので、ゆっくりしていってください。

 

 

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