入院案内
●入院の時期

まずは、お母さん自身がご自分の身体の様子から判断します。
以下のような兆候があれば当院へ電話で連絡をしてください。
入院のタイミングは、妊娠経過や当院までの所要時間などを参考に相談しながら決めます。
食事をしたり・お風呂に入ったり・好きな音楽を聴いたり…。
リラックスして過ごすことでお産は進行しやすくなります。
リラックスして入院のタイミングを待ちましょう。
出血量が多いとき・血液のかたまりが出るときは入院となることがあります。
当院まで連絡してください。


 〈陣痛が始まったとき〉
   初めてのお産の方は10分以内の間隔で陣痛が始まったとき
   お産の経験のある方は、規則的に陣痛が始まったとき


 〈破水したとき〉
   前期破水といって、陣痛が始まる前に破水が起こることもあります。
   生温かいお湯のようなものが流れる感じがありますが、
   尿漏れと区別がつかないときもあります。
   ご自分で判断できない場合にもご相談ください。
    ※破水が疑われるときにはシャワー・入浴はせずにすぐに来院してください。

 〈おしるし〉
   お産が近くなると“おしるし”といって
   少量の血液の混じったおりものが出ることがあります。
   これは子宮の収縮によって子宮口が少し開いてくることによって起こります。
   妊婦健診で内診をした後にも、同様に少量の“おしるし”が見られることがあります。
   これだけではすぐに入院の必要はありませんが、
   もう一度入院の準備を確認しておきましょう。


●入院時の持ち物
●お持ちいただくもの
  母子手帳・前開きの長いパジャマ・入院中の着替え・バスタオル・洗面用具・スリッパ
  退院時の赤ちゃんの着替え
  先天性代謝異常検査の申込書・出生育児一時金などの書類・妊婦健診時のDVD
   ※母子手帳・出生証明書については病棟スタッフへ
    その他の書類・DVDについては外来受付へご相談ください

●あると便利なもの
  リラックスグッズ・リップクリーム・飲み物・ペットボトル用ストロー・
  授乳用ブラジャー(乳帯)

●当院で用意しているもの(入院・分娩費に含まれます)
  お母さん:お産着・産褥ショーツ(2)・産後ナプキン(L・M各2P)
  赤ちゃん:入院中の肌着・ガーゼハンカチ・紙おむつ(1P)・おしり拭き・桐臍帯箱
  その他:出生証明書
      シャンプー&コンディショナー・ボディーソープ・ドライヤー備付けもあります。

●よく聞かれること
  Q1≫産後ナプキンは準備されているもので足りますか?
   A. お産の経過によって使う枚数は変わってきます。
      必要時には追加購入もできますので必要ないかと思います。

  Q2≫ウェストニッパーはどういうものが良いですか?
   A. 色々なタイプのものが売られていますが、
     ウエストを締め付けるものよりも
     骨盤をしっかりと固定できるタイプのものがお勧めです。

  Q3≫前開きの長いパジャマはいつ使うのですか?
   A. お産直後は特に出血しやすいので、子宮の収縮状態や出血量の確認をします。
     ズボンをはいていると毎回着脱が必要になったり、
     汚れてしまったりするのでズボンをはかなくてもいいタイプを
     持ってきていただいています。
     前開きは分娩台で横になったまま着替えをしたり、授乳をしたりするためです。

  Q4≫乳帯はどういうものが良いですか?
   A. ワイヤーのないタイプがお勧めです。
     授乳の練習を始める時には、
     前でホックが外れてしっかり乳房全体が出るものが便利です。
     バストの大きい方は、前で結べてしっかり固定できるタイプの方が便利です。

●入院中のお食事

季節感あるお食事作りを心掛けています。

母乳に優しいおやつの提供と
“ひなまつり”や“母の日”などの
行事食も取り入れています。

中野産婦人科オリジナルの
“ロコモコ”も大好評!!

ご希望の方には
レシピのご用意もございます。